Mel,Like a bird.

羽ばたき続ける鳥のように
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洒落たひと皿をご堪能あれ

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    JUGEMテーマ:昔の名画

    「Born to Be Bad」(生まれながらの悪女)って聞いたことがないなぁ…
    DVDを観るまでそう思ってました。
    Amazonの評価は良かったんですが、(評価とか当てにならないし)
    監督のニコラス・レイにも別に思い入れなかったし…
    とこらが、観てみたら面白くて、傑作じゃないかと思いました。
    どうもハリウッド公開時(日本未公開)にあの大富豪のハワード・ヒューズが手を加えて台無しにしたのを、DVD収録時にニコラス・レイ編集に近い形に戻したらしいです。


    左からジョーン・フォンテーン メル・ファーラー ロバート・ライアン
    ※ロバート・ライアンはメルと関係が深い役者さん。監督作に出たり、
    代役を引き受けてくれたり

    いわゆる悪女ものですが、ジメジメしたところが微塵もなくて痛快です。
    ジョーン・フォンテーン演じるクリスタベルの悪女っぷりがカラッとしてて笑えます。
    「風と共に去りぬ」のスカーレットもなかなかですが、全然懲りない分、クリスタベルの方が徹底してます。
    男を踏み台に社交界をのし上がって行く女、クリスタベル、
    彼女に便乗してちゃっかり社交界を泳いでいく男が、メル・ファーラー演じる画家のガービー
    ガービーのちゃっかりぶりもまた痛快で笑える。巧い!可愛い!

    豪華なディナーではないけれど、美味しい一品料理といったところか。
    脇に回った時のメルの演技力が堪能できるオススメのひと皿!
    生まれながらの悪女 | permalink | comments(0) | -

    ハーイ!ガービーです!

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      JUGEMテーマ:昔の名画

      明けましておめでとうございます。

      1950年公開映画 「Born to Be Bad」生まれながらの悪女 ニコラス・レイ監督作品

      主役のジョーン・フォンテーンとメル・ファーラー

      この作品大好きです。
      メルは男の人というより、男の子という格好で登場します。33歳頃かな。
      ガブリエル・ブルーム、愛称ガービー、ちゃっかりした性格です。
      恋愛もの、メロドラマ、ラストはコメディ?というジャンル。落語のようなオチ付き。
      実はコメディもイケるメルがきっちり落として締めてくれます。
      とっても面白い。悪女ものなのに後味がいい。

      タキシード姿はこんな感じ

      日本未公開ですが、日本語字幕付きのDVDが出ています。
      生まれながらの悪女 | permalink | comments(0) | -

      イヴの夜に

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        クリスマスイヴの夜も更けて…今年ももう終わり…
        私はジョン・レノンの「ハッピークリスマス」が一番好き。
        去年の今頃は「マイヤーリング」公開という嬉しいサプライズがあったっけ…
        今年も何かあるといいなあ。
        出演者とあらすじを知ったときから「マイヤーリング」のイニシアティブはルドルフ、メルがドラマを引っ張っていくに違いないと思ってました。生放送のドラマはやり直しが効かず相当な演技力が要求されますから。
        舞台が大好きだったメルは久々のライブ演技に燃えたでしょうね。

        ルドルフは自身のセリフにあるように病んでいる。翳り、疲れ、やつれがある男。
        メルにうってつけの適役。
        実際の彼はとても健全な精神の持ち主ですが(健全すぎる)
        現世の希望を砕かれ、死に憑りつかれていくメル・ファーラーのルドルフ
        悩める貴公子のやつれた顔の凄絶な美しさは想像以上だった。

        ただナマ放送の魅力は一度きりの作品だからこそ。
        それをスクリーンで上映するって本人的には嬉しいのか悲しいのか、それも劣悪な録画からの映像だし。
        私はお芝居が好きで、TVの舞台中継をよく見るけど、実際の舞台とは全然違うものだしなー。
        舞台の録画を許さない俳優さんの気持ちは良くわかります。
        未見の映画をスクリーンで見たいなあ。
        マイヤーリング | permalink | comments(0) | -

        「無頼の谷」大人のラブシーン

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          JUGEMテーマ:昔の名画
           マレーネ・デートリッヒとメル・ファーラーのワケありカップル
          女に誕生日のプレゼントを渡す男
          女「ありがとう でも幾つになったかは聞かないでね」
          男「歳をとるのは嫌か」
          女「毎年が地獄だわ」
          ・・・・・男は女の重ねた歳も愛してるのに・・・・・



          フリッツ・ラングの異色西部劇
          無頼の谷 | permalink | comments(0) | -

          お誕生日とキス

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            今日、8月25日はメル・ファーラーのお誕生日。
            存命なら97歳です。
            メル・ファーラー(1917-2008)
            瞳はブルー、髪は黒(晩年は真っ白でした) 身長191cm

            私がメルのファンになったのは中学1年、12歳の時でした。
            最初に観たのがテレビ放映された「戦争と平和」で、なんてハンサムな俳優さんなのと思いました。
            背が高くスレンダー、知的で貴族的な容姿に惹かれたのです。
            すでに彼の映画が公開される時代ではなかったので、テレビでしか観る機会はありませんしたが、
            何本か観ているうちに、演技にも引き込まれていきました。
            いわゆる熱演型ではなく自然な演技。
            キスシーンのある役が多く、ロマンチックで綺麗なキスをします。


            「葡萄の季節」1957年 ピア・アンジェリと

            手が大きいのもポイント高いです。女性が小顔に可憐に見える。
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