Mel,Like a bird.

羽ばたき続ける鳥のように
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7年が過ぎ…

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    今日はメル・ファーラーさまが亡くなられた日でした。
    7年前の6月2日。晩年はお茶目なおじいちゃまになられましたが、
    私には永遠の王子さまですわーやはりきらきらぴのこ:)きらきらきらきらきらきら
    たくさんの夢をありがとうメル!合掌
    メル・ファーラー | permalink | comments(0) | -

    便利な監督

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      JUGEMテーマ:昔の名画
      大富豪のハワード・ヒューズが映画会社RKOを手に入れた時、
      現場は混乱し、多くの作品が未完のまま残された。
      そのうちの何作かをメル・ファーラーが最終的に完成させている。
      その中の二作品、マカオとラケットを本年初めに観ることができた。

      二作とも主演はロバート・ミッチャム。
      フィルム・ノワール、モノクロの犯罪ものだ。

      ■マカオ (Macao 1952)
      ロバート・ミッチャム ジェーン・ラッセル
      ■ラケット (The Racket 1951)
      ロバート・ミッチャム リザベス・スコット ロバート・ライアン



      他にも数本手がけたらしいが、監督メル・ファーラーの名はクレジットされていない。
      半世紀以上が経過した今でも。
      監督作など | permalink | comments(0) | -

      Kriegsgeset 1961

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        JUGEMテーマ:昔の名画

        今日は雪なのです。
        4月なのに…寒い。。。。。

        雪の日に雪の映画、観たくなりました。
        Kriegsgesetz 1961 (戒厳令or戦時国際法)伊仏独合作 

        ナチス占領下のユーゴスラビアで軍用列車が爆発される。
        雪に残された犯人のものらしき足跡は近くの村まで続いていた。
        犯人探しのためにナチスは各家から一人ずつ男を拘束し、
        信犯人が名乗り出なければ拘束した30人の男を全員射殺すると告げる。
        午後2時を少し回った頃からきっかり4時までの濃密な時間の心理劇。
        雪に煙る村の午後の出来事がリアルな時間軸で描かれる。


         ----- c a s t -----
         パルチザン マルコ(メル・ファーラー)
         ドイツ軍将校(ピーター・ファン・エイク)


         
         これ、隠れた名作だと思います。面白かった!
         昨年ドイツでDVDが発売されたので 
         観ることが出来ました。
         なので、私が観たのはこのドイツ語版で、
         メルの声はたぶん吹き替え。



         ■Love, Freedom and Treachery (米題)
         ■Legge di guerra(伊題)
         ■Kriegsgesetz(独題)





        戦争の悲惨さ不条理を描いた反戦映画の部類に入るのでしょうが、
        人間が心理的に追い込まれた時の心理や行動がドキュメントタッチで描かれます。
        女性の強さ、逞しさ、エゴイスム。。。。

        全編雪の中です。映画はメルの目のアップで始まり、目のアップで静かに終わります。
        隠れた名作 | permalink | comments(0) | -

        夜桜

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          写真サイズが大きすぎたので再投稿です
          - | permalink | comments(0) | -

          洒落たひと皿をご堪能あれ

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            JUGEMテーマ:昔の名画

            「Born to Be Bad」(生まれながらの悪女)って聞いたことがないなぁ…
            DVDを観るまでそう思ってました。
            Amazonの評価は良かったんですが、(評価とか当てにならないし)
            監督のニコラス・レイにも別に思い入れなかったし…
            とこらが、観てみたら面白くて、傑作じゃないかと思いました。
            どうもハリウッド公開時(日本未公開)にあの大富豪のハワード・ヒューズが手を加えて台無しにしたのを、DVD収録時にニコラス・レイ編集に近い形に戻したらしいです。


            左からジョーン・フォンテーン メル・ファーラー ロバート・ライアン
            ※ロバート・ライアンはメルと関係が深い役者さん。監督作に出たり、
            代役を引き受けてくれたり

            いわゆる悪女ものですが、ジメジメしたところが微塵もなくて痛快です。
            ジョーン・フォンテーン演じるクリスタベルの悪女っぷりがカラッとしてて笑えます。
            「風と共に去りぬ」のスカーレットもなかなかですが、全然懲りない分、クリスタベルの方が徹底してます。
            男を踏み台に社交界をのし上がって行く女、クリスタベル、
            彼女に便乗してちゃっかり社交界を泳いでいく男が、メル・ファーラー演じる画家のガービー
            ガービーのちゃっかりぶりもまた痛快で笑える。巧い!可愛い!

            豪華なディナーではないけれど、美味しい一品料理といったところか。
            脇に回った時のメルの演技力が堪能できるオススメのひと皿!
            生まれながらの悪女 | permalink | comments(0) | -